東京土産としてのあんぱん その1
北海道より友人が訪ねてきてくれました。
その友人と銀座をぶらぶらとしたり、

東京見物のメッカ、こちらの浅草寺ではお約束のこれをやったり


先日634mに達したスカイツリーを眺めたりしました。

観光のあとは食事ということで、東京タワーの麓、二郎の三田本店で東京名物(?)のラーメンを食べ、東京を満喫してもらいました。


これで観光の楽しみの「観る」と「食べる」は終わりましたが、観光の楽しみ「買う」がまだ残っています。
東京のお土産で思い浮かぶのが、こちらの「東京ばな奈」や、いつの間にか東京土産になっていた「ひよこ」などですが、お土産として十分に魅力的でも、あまりにもメジャーすぎます。


できれば新しい東京土産を紹介したいと思っていた時に、東京駅にあんぱんの専門店ができたことを思い出しました。
東名高速の海老名SAでメロンパンの専門店がバスガイドさんの口コミで広まり、新しい名物になったことを考えれば、東京のあんぱんも新しい名物になるポテンシャルを十分に秘めていると思われます。
そこで今回、あんぱんは新しい東京土産となりえるかを探るため、何店かのあんぱんを友人と食べ比べてみました。
今回は専門店、発祥の店、あんこ屋、新名物の4点を廻りましたので、その様子をご紹介したいと思います。
まずは今回の発端となったこちらのあんぱん専門店、東京駅のエキナカにある豆一豆さんです。

ここはあんぱん専門店店と言うだけあり、当然売っているパンはすべてあんぱんです。

食パンやクリームパンまであんこが入っておりました。
その中から、今回はもっともオーソドックスなこしあんぱんとつぶあんぱんを購入しましたので

早速食べてみたいと思います。

左:つぶあんぱん 右:こしあんぱん
つぶあんぱんは粒あんの感じがお汁粉を思い出しますが、正しく丁寧に作ったあんぱんって感じをうけます。
こしあんぱんはあんこが柔らかく、とろけるような食感のあんこでした。
この店の特徴としては、普通のものが普通においしい安心感。パンがふわっふわで柔らかい。これぞ「THEあんぱん」と言ったところです。
続きはこちらの東京土産としてのあんぱん その2で紹介いたします。
その友人と銀座をぶらぶらとしたり、

東京見物のメッカ、こちらの浅草寺ではお約束のこれをやったり


先日634mに達したスカイツリーを眺めたりしました。

観光のあとは食事ということで、東京タワーの麓、二郎の三田本店で東京名物(?)のラーメンを食べ、東京を満喫してもらいました。


これで観光の楽しみの「観る」と「食べる」は終わりましたが、観光の楽しみ「買う」がまだ残っています。
東京のお土産で思い浮かぶのが、こちらの「東京ばな奈」や、いつの間にか東京土産になっていた「ひよこ」などですが、お土産として十分に魅力的でも、あまりにもメジャーすぎます。


できれば新しい東京土産を紹介したいと思っていた時に、東京駅にあんぱんの専門店ができたことを思い出しました。
東名高速の海老名SAでメロンパンの専門店がバスガイドさんの口コミで広まり、新しい名物になったことを考えれば、東京のあんぱんも新しい名物になるポテンシャルを十分に秘めていると思われます。
そこで今回、あんぱんは新しい東京土産となりえるかを探るため、何店かのあんぱんを友人と食べ比べてみました。
今回は専門店、発祥の店、あんこ屋、新名物の4点を廻りましたので、その様子をご紹介したいと思います。
まずは今回の発端となったこちらのあんぱん専門店、東京駅のエキナカにある豆一豆さんです。

ここはあんぱん専門店店と言うだけあり、当然売っているパンはすべてあんぱんです。

食パンやクリームパンまであんこが入っておりました。
その中から、今回はもっともオーソドックスなこしあんぱんとつぶあんぱんを購入しましたので

早速食べてみたいと思います。

左:つぶあんぱん 右:こしあんぱん
つぶあんぱんは粒あんの感じがお汁粉を思い出しますが、正しく丁寧に作ったあんぱんって感じをうけます。
こしあんぱんはあんこが柔らかく、とろけるような食感のあんこでした。
この店の特徴としては、普通のものが普通においしい安心感。パンがふわっふわで柔らかい。これぞ「THEあんぱん」と言ったところです。
続きはこちらの東京土産としてのあんぱん その2で紹介いたします。
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