日本一小さな大仏様を探して ~前編~
先日、房総半島にドライブに行った時に鋸山へ行ってきました。
この鋸山、「地獄のぞき」「百尺観音」「羅漢像」など、数多くの素晴らしい見どころがあります。
例えばこちらの「地獄のぞき」、山頂の展望台にあり、この先から素晴らしい景色を望むことが出来ます。

しかも、このような場所の先端にありますので、スリルまで楽しむことが出来ます。

そして、この鋸山で忘れてはならないのが坐像では日本一の大きさを誇る、薬師瑠璃光如来の大仏「日本寺大仏」。この大仏様が鎮座ましましておられます。

日本寺大仏は、像高31.0mで、有名な奈良東大寺の大仏様18.18m、鎌倉の大仏様13.35mと比べても圧倒的な大きさを誇ります。

左下の傘をさしているのが私ですが、174㎝では台座部分にすら届きません。
こちらで日本一大きな大仏様を拝見しましたので、次は日本一小さな大仏様に会いに行こうと思いました。
なお余談ではありますが、立像では茨城県の牛久大仏が日本一の高さになります。
どのような大仏様かは、DPZ様のこちらの記事>>がわかりやすいと思います。
そして、日本一小さな大仏と言えば、これもDPZ様のこちらの記事にあるように、私の住んでいる鎌ヶ谷市のランドマーク、鎌ヶ谷大仏だと思い見に行ってきました。

この様に見ると、それほど小さくもなさそうですが、少し引きで見ると

上の日本寺大仏との大きさの違いが分かりやすいかと思います。
案内板によると、この大仏様は1.8mとのことで、

日本寺大仏のおよそ17分の1の大きさです。
ただ、鎌ヶ谷大仏は小さくとも、このようなストラップや名物もある、

非常に地元に密着した大仏様です。
今まで私はこの鎌ヶ谷大仏が日本一小さな大仏だと思っておりましたが、もっと小さい、1.7mの大仏様の噂を耳にしました。
鎌ヶ谷大仏より小さい大仏。いったいどのような大仏様か気になりましたので、早速情報を集めようとしましたが、正確な場所がわかりません。
なんとなくの情報だけで日本一小さな大仏様を探しに行きました。
日本一小さな大仏様探しはまだまだ続きます。
その模様はこちらからどうぞ。
日本一小さな大仏様を探して ~後編~
この鋸山、「地獄のぞき」「百尺観音」「羅漢像」など、数多くの素晴らしい見どころがあります。
例えばこちらの「地獄のぞき」、山頂の展望台にあり、この先から素晴らしい景色を望むことが出来ます。

しかも、このような場所の先端にありますので、スリルまで楽しむことが出来ます。

そして、この鋸山で忘れてはならないのが坐像では日本一の大きさを誇る、薬師瑠璃光如来の大仏「日本寺大仏」。この大仏様が鎮座ましましておられます。

日本寺大仏は、像高31.0mで、有名な奈良東大寺の大仏様18.18m、鎌倉の大仏様13.35mと比べても圧倒的な大きさを誇ります。

左下の傘をさしているのが私ですが、174㎝では台座部分にすら届きません。
こちらで日本一大きな大仏様を拝見しましたので、次は日本一小さな大仏様に会いに行こうと思いました。
なお余談ではありますが、立像では茨城県の牛久大仏が日本一の高さになります。
どのような大仏様かは、DPZ様のこちらの記事>>がわかりやすいと思います。
そして、日本一小さな大仏と言えば、これもDPZ様のこちらの記事にあるように、私の住んでいる鎌ヶ谷市のランドマーク、鎌ヶ谷大仏だと思い見に行ってきました。

この様に見ると、それほど小さくもなさそうですが、少し引きで見ると

上の日本寺大仏との大きさの違いが分かりやすいかと思います。
案内板によると、この大仏様は1.8mとのことで、

日本寺大仏のおよそ17分の1の大きさです。
ただ、鎌ヶ谷大仏は小さくとも、このようなストラップや名物もある、

非常に地元に密着した大仏様です。
今まで私はこの鎌ヶ谷大仏が日本一小さな大仏だと思っておりましたが、もっと小さい、1.7mの大仏様の噂を耳にしました。
鎌ヶ谷大仏より小さい大仏。いったいどのような大仏様か気になりましたので、早速情報を集めようとしましたが、正確な場所がわかりません。
なんとなくの情報だけで日本一小さな大仏様を探しに行きました。
日本一小さな大仏様探しはまだまだ続きます。
その模様はこちらからどうぞ。
日本一小さな大仏様を探して ~後編~
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