何を考えろと？

人種差別撤廃ＮＧＯネットワークと言う、差別問題を自分らの都合の良い様に捻じ曲げる在日共が差別禁止法の制定が必要だとのたまわってます。

「バスで韓国語話せない」ヘイトスピーチ、法規制を　都内で考える会

これに対しては、いくつかの疑問があります。
まず

朝鮮学校に子どもを通わせる４０代の母親は「攻撃ではなく、なぜこの国に住んでいるのか考えてほしい」

これに対して、何故この国に住んでいるかは戦後のどさくさに紛れ不法にまたは不当に入国し、居座っているからでしかありません。
もし、こいつが強制連行の被害者だとでも言うのなら、そんな事実は存在しませんし、国に帰れないのも、韓国政府が在日棄民政策をとっているからにすぎません。

「出て行け」などの激しい言葉に「子どもたちが傷ついている」と強調した

では、韓国に行くと、韓国人は日本人を「ちょっぱり」と言って差別し、日本の国旗を燃やし、一国の首相の写真を踏みつけ悦に入り、日本のものを買うのは非国民だと不買運動を起こす。
この行動の方がどれだけ日本人の尊厳を気付つけているかって話です。
さらに汚いのは子供をだしに使い、日本人が何もできなくなるよう法規制を行おうとしていることです。

こんな連中の言い分は聞く必要がありませんし、何故この国に住むのか考えろと言うのなら、自分らこそなぜ日本いられるかを考えろと言いたいです。

大体人種差別で言えば、韓国の方が散々ひどいことをしてきてますからね。
それを何をいまさら被害者ぶってこんなことを言ってくるのかって感じです。