まさに正論

日本の隣国、あの国の女性大統領ってのが本当にふざけた態度で日本に喧嘩を売り続けています。

評論家の屋山太郎さんの正論を読むと、何故日本があのくさった国を併合せざるを得なかったか、また併合後にどれだけの金をつぎ込んでインフラを整備し、学校を作り識字率をあげ、衛生状態を改善し病院まで作ったかを知ることが出来ます。

評論家・屋山太郎　韓国よ、「歴史の真実」に目覚めよ

いい加減、あの国には本当の歴史を見つめ直し、歴史を正そうとする大統領が出てきてほしいものです。
まあ、大統領が変わるたびに前大統領とその周りの人間が捕まる様な国に期待するほうが無駄なんですかね？

それ以上に、日本国内のこの腐った人間をどうにかするほうが先かもしれませんが。

村山氏が首相批判　「談話」見直し危機感

こいつと河野太郎、そしてＡ新聞のせいで中韓がつけ上がるきっかけを作っているのにまだこんなことを言っているのが日本人では理解できないですね。