まさかこんな展開に(；ﾟдﾟ)ｪ. . . .

今日はアメリカンフットボウルの世界一を決める試合、スーパーボウルの日でした。

ひとつ前の記事にあるように、見る前に結果を知ってしまいましたがせっかく一年待ったのでゆっくりと見ていました。

それにしても、今年は攻撃力No1のデンバーブロンコスと守備力No1のシアトルシーホークスの戦い。
パスオフェンスとランオフェンス、ベテランQBと若手QB。
AFCとNFCの1位同士の戦いで接戦になるとの予想でした。
色々な対立軸があったのですが、試合が始まるとまさかの展開に。
ブロンコスの最初のドライブでまさかのスナップミスからのセーフティー。
そのあともベテランのブロンコスQBペイトン・マニングがインターセプト2回。
しかもうち一回はリターンタッチダウンまで決められて。
前半、シーズンを圧倒的な攻撃力で制したブロンコスがまさかのシャットダウン。フィールドゴールの3点すらもとれません。
結局前半は２２－０。

そして後半も開始直後にキックオフリターンタッチダウン。
この後ブロンコスがダッチダウンを1本決めて、ツーポイントコンバージョンも決めましたが焼け石に水。
インターセプト以外にもファンブルロストなどもあり、終わってみればシーホークスの圧勝でした。

まさかの結果でしたが、やっぱりマニングは寒いと駄目なんですかね(o'ω'o)？

これで今シーズンは終わりです。
これで9月まで楽しみが無くなりますね。
あ～半年間の我慢だ。