まずは自国の反省を

あの国の連中が宗主国の中国様に泣きついてこんなことを始めようとしています。

「慰安婦資料を記憶遺産に」、中韓が共同でユネスコに申請計画

何故ありもしない戦地売春婦の関連文書が出てくるのか。
あいつらの捏造を暴き、歴史の真実を世界に向けて発信しなくてはなりません。
嘘である証拠ならいくらでもあっても、それをださなければ呼吸をするように嘘をつくあいつらの嘘がまかり通ってしまいます。先日の産経新聞のコラムにも「嘘も百回つけば真実になる」ってのもありましたけどね。

大体、あいつらがベトナム戦争でやらかしたこと、そして現在やっていることそれは客観的証拠のある、紛れもない事実です。

韓国農村部に嫁いだベトナム人妻を韓国人夫が虐待する例頻発

こんなことがあっても未来に目を向け、耐えてしまったベトナム。
ありもしないことを歴史を捻じ曲げてまで、日本を糾弾する材料にしてしまうあの国。
人々の民度って言うか、人としての完成度に問題があるんですかね。
奴らこそは人間になりそこなった人間もどきかも知れません。