真実への第一歩へ

戦地売春婦に対する誤解を世界に発信してしまった河野談話の検証で、日韓の綿密なすり合わせがあったことが証明されました。

日韓の綿密なすり合わせ明記　検討チーム報告書

今日のBSフジのプライムニュースでも河野談話の嘘について、秦先生がどれだけいい加減な物か話してくれています。

であるにもかかわらず、あの東海大学准教授は相も変わらず滅茶苦茶なことをほざいてましたけどね。
なんか変な表現で誤解を与える様な。

結局は反日の馬鹿新聞が大誤報の記事を書き、それをあのクソ共が調子に乗り騒ぎ立て、それにビビった売国奴の河野洋平がありもしない慰安婦なんて問題を日本の犯罪責任にしてしまったってことですよね。

で、あれば河野談話については、今度は内容についての検証を行うべきです。
それであの国と国交を断絶するのであれば仕方のないことだと思います。
韓国の世論がどう騒ぎ立てようと、真実は真実なのですから。

それをしなければ、また日本は騒ぎ立てれば言うことを聞くと変な誤解を与えてしまいます。
政府が河野談話を見直さないと言っているのは残念ですが、これを真実への第一歩として戦地売春婦の真実を暴き、世界に発信していただきたいものです。

河野談話の検証をあの国反対するのは、検証すれば河野談話が、ひいては従軍慰安婦なんてものがまやかしだとわかるからでしょうね。

それにしても、今回の検証に対して、他国の領海で射撃訓練を行うような暴挙出ました。

韓国、竹島周辺で射撃訓練を強行　要請無視、日本の領海含む海域

これがどれだけ非常識であるか。
このようなイカれた隣人の機嫌をとる様な糞政治家、団体、新聞社こそ日本の敵だと言うことを気付くべきです。