残念なことですが

今日7月9日は日本にとって新しい歩みを始める素晴らしい日になるかもと期待していたんですが、残念なことにどうやらまだそのようなことにはならないようですね。

このことに対して、在日なのかよくわからん大学の教授がこんなことを言っております。

悪質な「7月9日在日強制送還デマ」で、扇動した者たちと扇動された者たち、そして温床となった入管行政

実際に入管にメールや電話で「通報」した者たちの存在は、私に関東大震災後に起きた朝鮮人虐殺を思い起こさせた。

実際にサーバーがおちるまで通報があったってのはそれだけ怪しい在日が存在していたってことですよね？

それを

もちろんネットでデマをまき散らし差別を扇動する排外主義者たち、そしてあおられ実行に移す者たちが愚かで犯罪的なのは言うまでもない。

とまで言い切り、まるで通報した人を犯罪者のように扱い

制度の複雑さと説明、周知不足につけこまれ、その隙を狙ってデマが生まれているのだとすれば、行政の責任も小さくないだろう。

と、また例によって人のせいにし
入管のHPを見て

「我が国にとって好ましくない外国人を強制的に国外に退去させることにより、健全な日本社会の発展に寄与しています」との文言があった。これでは、デマをまき散らしている排外主義者と本質的な発想に変わりがないと言われても仕方ないのではないだろうか。

まるで日本全体が犯罪者のように言ってくる。
この文言のどこがおかしいんですかね？
自国に害をなす不良外国人であれば、罪を償わせたうえで相手国へ返すのが当たり前だと思うんですよ。
それを排外主義者と言われてしまうのであれば、それはもう国をなさなくなりますよね。

こんなことを平然と言って放つから、サーバーが落ちるまで日本から出て行ってもらいたいと思われるんでしょうね。
特亜の方たちってのは。