真の友と真の敵

昨日、熊本地方を震源とする地震がありました。
このたびの地震で被害を受けられた皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。

熊本は以前、出張で行く予定があり、ホテルも予約して航空券も手配したんですが、行くことができなくなってしまったので、いつか行こうとは思っておりました。
このようなことになり、すぐにはいけないとは思いますが、いつかは行こうとは思います。

この地震で、フェイスブックなどを通して、台湾の皆様からは大変暖かい言葉が届いております。


熊本地震に台湾人からお見舞いコメント殺到！＝「何かできることはないか」「私たち台湾が手を差し出す時だ」

メッセージの一部とのことですが
「日本の友人たちの無事を祈っています」
「日本に神の御加護を」
「台日友好、日本がんばれ！」
「死傷者が少ないことを祈っています」
「熊本がんばれ！」
「無事を祈る以外に、何かできることはないか」
「私たち台湾が手を差し出す時だ！」
「台湾が被災したときには日本がたくさんの支援をしてくれた。その恩には必ず報いなければいけない。台湾人が日本の助けになれることを祈っています」

また、台湾の次期総統からも
「地震の被害が最小限に抑えられ、日本の友人たちが安全でありますように」
とのメッセージが届きました。

この励ましの言葉を見るだけでも、台湾こそが日本の真の友だと思います。

このような素晴らしい台湾と比べるのも失礼かもしれませんが、あの下劣な国ではこんなことを言っているようです。



「（日本が）慰安婦合意後にやったことを考えたら募金しないですね」
「独島や慰安婦など、お前たちがやっていることを考えると、正直一つも悲しくない」
「猿の住む所は土地ではなく、海中」
「日本の領土が地図から消えなければならなかったのに惜しい」
※引用元: http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1460714542/
などと、人として常識を疑うようなことを言って、騒ぎ立てているようです。
もう、こいつらを人と思う方が間違っているってことですね。

これで何故嫌うんだとか、観光に来てくれとかよくぬかせるものです。
嫌われるのには、それなりの理由があるのですから。
おまけに、熊本にソニーの工場があり、被害を受けた可能性があるってだけで、あの国ではサムチョンの株価が上がったらしいです。
人の不幸でしか幸福を感じられない国。
反日のこんな国に行っても、気分が悪くなるだけでしょうから、それであれば、私たちとともに未来に向かていくことのできる考え方を持った台湾に行くでしょうね。
祖国へ里帰りする連中以外は。

正直、私も大したことはできませんが、明日出かけた時に募金だけはして来ようと思います。

最後に被災地の方へ
あの国の連中は嘘つきの犯罪者ばかりです。
東日本大震災や鬼怒川氾濫の際にも火事場泥棒が現れました。
どうかあの国の連中が来たら気を付けて下さい。

本当に、付合っても損しかしない国。
もう、いい加減国交断絶できないものですかね。
その際には犯罪者在日連中を、熨斗つけてお返ししますから。