【悲報】パッカーズスーパーボウル出場ならず カンファレンス・チャンピオンシップ
NFLもいよいよ大詰め。
各カンファレンスのチャンピオンを決するカンファレンス・チャンピオンシップが行われました。
この試合は月曜日行われたんですが、あまりのショックになかなか結果を書けませんでした。
時間が経ち、ようやく自分の中で事実を受け入れることができたので、結果を書きます。
タイトルにもあるように、今年パッカーズはカンファレンス・チャンピオンシップでファルコンズに敗れスーパーボウル出場を逃しました。
試合はファルコンズの攻撃が爆発し、44対21。
パッカーズは最初の攻撃ドライブでのFG失敗と、2回目の攻撃シリーズで、エンドゾーン近くまで攻め込みながらのファンブルロスト。
これが痛かったですね。
この両方が得点できていれば、その後の展開はかなり違っていたようにも思えます。
いや、ファルコンズが強かったんですね。
マット・ライアン率いる攻撃陣の強さは圧倒的でした。
これでファルコンズは19年ぶりのスーパーボウル出場で、初のスーパーボウル制覇に挑みます。
もうひと試合のペイトリオッツ対スティーラーズは36対17とこちらもペイトリオッツが圧勝。
試合を見ていると、点差以上にペイトリオッツが圧倒している様に感じました。
途中、エースRBのベルがけがで退いたのも痛かったですね。
ペイトリオッツは9回目のスーパーボウル出場5回目の制覇に挑みます。
ペイトリオッツのQBトム・ブレイディは自身の記録をどこまで伸ばすかも興味があります。
ちなみに私の好きなパッカーズのアーロン・ロジャースとトム・ブレイディはどちらもドラフトの下位の選手で、マニングやキャム・ニュートン、アンドリュー・ラックのようにドラフトの全体1位指名とかではなかったんですが、エースQBの故障で出場し、成績を残してNFLを代表するようなQBとなりました。
今週、NFLのオールスター、プロボウルを挟んで、いよいよ来週はファイナル、スーパーボウルです。
お互い超強力な攻撃陣同士の戦い。
今年はどのようなドラマが生まれるか、本当に楽しみです。
各カンファレンスのチャンピオンを決するカンファレンス・チャンピオンシップが行われました。
この試合は月曜日行われたんですが、あまりのショックになかなか結果を書けませんでした。
時間が経ち、ようやく自分の中で事実を受け入れることができたので、結果を書きます。
タイトルにもあるように、今年パッカーズはカンファレンス・チャンピオンシップでファルコンズに敗れスーパーボウル出場を逃しました。
試合はファルコンズの攻撃が爆発し、44対21。
パッカーズは最初の攻撃ドライブでのFG失敗と、2回目の攻撃シリーズで、エンドゾーン近くまで攻め込みながらのファンブルロスト。
これが痛かったですね。
この両方が得点できていれば、その後の展開はかなり違っていたようにも思えます。
いや、ファルコンズが強かったんですね。
マット・ライアン率いる攻撃陣の強さは圧倒的でした。
これでファルコンズは19年ぶりのスーパーボウル出場で、初のスーパーボウル制覇に挑みます。
もうひと試合のペイトリオッツ対スティーラーズは36対17とこちらもペイトリオッツが圧勝。
試合を見ていると、点差以上にペイトリオッツが圧倒している様に感じました。
途中、エースRBのベルがけがで退いたのも痛かったですね。
ペイトリオッツは9回目のスーパーボウル出場5回目の制覇に挑みます。
ペイトリオッツのQBトム・ブレイディは自身の記録をどこまで伸ばすかも興味があります。
ちなみに私の好きなパッカーズのアーロン・ロジャースとトム・ブレイディはどちらもドラフトの下位の選手で、マニングやキャム・ニュートン、アンドリュー・ラックのようにドラフトの全体1位指名とかではなかったんですが、エースQBの故障で出場し、成績を残してNFLを代表するようなQBとなりました。
今週、NFLのオールスター、プロボウルを挟んで、いよいよ来週はファイナル、スーパーボウルです。
お互い超強力な攻撃陣同士の戦い。
今年はどのようなドラマが生まれるか、本当に楽しみです。
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