終わりの始まり

明日はいよいよ10月10日。
半島と大陸のあの国のスワップが切れる日ですね。

THAADで宗主国様を怒らせてしまい、お仕置きをされている状況でスワップまで切られる。
一応、外貨準備高はあると言ってますが、あの国は前科があるので、どこまで信じられるか。

しかも明日は北も記念日で、またICBMを打ち上げるのではと言われてます。
これで半島で戦争が起これば、デフォルト一直線になりそうです。

前回の通貨危機の時、日本があれだけ支援して救ったのに、あの国ではそのことを一切国民に伝えず、さらには日本の支援は必要なかったと言い放ち、最近では日本のせいで通貨危機が起こったかのようなことまで言ってます。

日本は間違ってもあの国と通貨スワップなど結ぶべきではありません。
助けても、逆に日本が悪者にされますから。

今、自民党が政権与党で、財務大臣が麻生さんだと言うことは本当に安心できます。
これがミンス党政権時だったらと思うとぞっとします。
どれだけの支援をしたことやら。
あの党は政権をとったとたん、通貨スワップを増額した実績がありますからね。

あっ、文さん、国を救ういい方法がありますよ。
日本が大嫌いなのに、日本にいる在日って人たちに帰ってきてもらえばいいんじゃないですか。
当然敵国の日本にいたので、新日罪で財産没収ですよね。
しかも兵役義務も果たしてないから、兵役の義務も果たしてもらえる。
差別ばかりする極悪の日本から同胞を救えるし、国の財政危機も救える。しかも戦争がはじまりそうなこの時期に兵まで増やせ、日本からは感謝もされる。
一石二鳥どころか一石四鳥ですね。
珍しく、日本とWin⁻Winの関係になれそうなので、すぐにでも実行してもらいたいものです。
あっ、兵役の義務を果たしていないと国籍放棄できないんですよね。
日本に帰化した人たちも国籍放棄できていないはずなので、一緒に連れて行ってくれて構わないですよ。
当然そのあとは敵国である日本とは国交断絶ですよね。

是非実行していただくことを心の底からお祈りします。