あれから7年

3月11日。
7年前の今日、東日本大震災が発生し、日本に未曽有の危機が訪れました。

あの日、会社でトイレの個室に入った時にちょうど自信が発生しました。
ビルが思いっきり揺れ、開いている個室の扉がバタンバタンと大きな音を立ててました。

会社のテレビ見た、あの時の映像は忘れられません。

火災の発生したタンクや崩れたビル、そして何より津波の恐怖。
私も何度も行った大洗や旭市などでも被害がありましたが、東北の被害は正直想像しえないほどの衝撃でした。

この震災でお友達作戦で救助を支援してくださったアメリカ軍、一番に救助隊を組織して応援を申し出てくれた台湾。
その他、様々な国が日本を助けてくれました。
そのことは絶対に忘れてはいけないことだと思います。

ただ、別の意味で忘れてはならないこともあります。
一番に救助の申し出をしてくれた台湾を、韓国の救助隊を一番に迎えるために待たせた民主党政権。
その韓国の救助隊はスマホで自撮りして、犬を逃がしただけです、
また震災の際「僕はものすごく原子力に詳しいんだ」などと言って、意味もなく現地入りし、現場を混乱させた挙句原発を爆発させた菅直人。
このせいでいまだに福島の一部地域では、復興どころか復旧すらしておりません。
さらに安全であった日本の原発を、一気に危険なものにしてしまいました。

そして絶対に忘れてはならないことが。
韓国では震災の募金を集め、その集めた金を竹島を独島とするための資金として使いました。
また在日の支援に金を使っただけで、それをいつまでも感謝しろなどと言ってきました。
募金では他にも日本ユニセフが震災の目的で集めた募金を別の目的に使っております。
そしてとあるサッカーの試合では、あろうことか韓国人が「日本の大地震をお祝います」との横断幕を掲げました。
スポーツと政治は切り離すべきですし、またこのような不幸をあざ笑うような行為は、人として恥ずべき行為です。

震災から7年たって、復興も進んでいる今ですが、あの震災もそしてあの震災で明らかになった敵のことも忘れてはならないと思いました。
反日を憲法に記した国や、日本にいて反日行為を行う売国奴どもは日本の敵です。
教えない、助けない、関わらないの非韓三原則を守りましょう。