乃木神社
六本木で参詣した後、まだ少し時間があったのでこちら

乃木神社に参詣に行ってきました。
まずはこちらの手水舎で手と口を清め

二之鳥居をぬけます。

そして拝殿で参拝します。
今日は春の大祭なので、弊殿まで見ることが出来ました。

拝殿で参拝した後は、こちらの雷神木にパワーをいただき

さざれ石を見ながらよりそひ橋を渡ります。

よりそひ橋の先の

境内摂社の松田松陰先生を祀った正松神社で参拝し

最後にこちらの末社

赤坂王子稲荷で参拝しました。

乃木大将は正面からぶつかることこそ正義と信じ、旅順攻囲戦の万歳突撃で無能扱いされることもありますが、実際この後の要塞攻略は、この戦法が主流となります。
また現在台湾が親日国である理由の一つとして、乃木大将の凌辱、不正を禁じた統治もあるのかもしれません。
そして2人の息子の戦死を経験し、明治天皇の崩御に伴い自刃します。
このような人が無能扱いされる理由は、司馬遼太郎の坂の上の雲の影響が大きいのですね。
そのような無能であったとしたら海外からも称賛され、このように神社に神様として祀られることもないと思うんですけどね。

乃木神社に参詣に行ってきました。
まずはこちらの手水舎で手と口を清め

二之鳥居をぬけます。

そして拝殿で参拝します。
今日は春の大祭なので、弊殿まで見ることが出来ました。

拝殿で参拝した後は、こちらの雷神木にパワーをいただき

さざれ石を見ながらよりそひ橋を渡ります。

よりそひ橋の先の

境内摂社の松田松陰先生を祀った正松神社で参拝し

最後にこちらの末社

赤坂王子稲荷で参拝しました。

乃木大将は正面からぶつかることこそ正義と信じ、旅順攻囲戦の万歳突撃で無能扱いされることもありますが、実際この後の要塞攻略は、この戦法が主流となります。
また現在台湾が親日国である理由の一つとして、乃木大将の凌辱、不正を禁じた統治もあるのかもしれません。
そして2人の息子の戦死を経験し、明治天皇の崩御に伴い自刃します。
このような人が無能扱いされる理由は、司馬遼太郎の坂の上の雲の影響が大きいのですね。
そのような無能であったとしたら海外からも称賛され、このように神社に神様として祀られることもないと思うんですけどね。
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