國王神社
母の葬儀が終わり1月以上過ぎて、ようやく落ち着いてきました。
そこで母が倒れた日以来、久しぶりに出かけてきました。
まず向かったのはこちら

平将門公を祀る國王神社です。
手水鉢には水が張っていなかったので

そのままこちらの拝殿で参拝します。

拝殿には将門公の御姿や

御神体である将門公の三女・如蔵尼が、父の33回忌に当たって刻んだ「寄木造 平将門木像」の写真が飾られておりました。

ご神体の祀られている本殿はこちらになります。

拝殿での参拝のあとは境内社の妙見社

庚申塔

浅間大神

将門の子孫と伝えられる室町期の猿島郡司・平守明を祀る守神社

宝物殿と周り

最後に平将門を始めとした祖先の供養塔に手を合わせました。

以前と同じと言う訳にはいかないですが、これから少しずつ、また以前の様な日々を送っていきたいと思います。
そこで母が倒れた日以来、久しぶりに出かけてきました。
まず向かったのはこちら

平将門公を祀る國王神社です。
手水鉢には水が張っていなかったので

そのままこちらの拝殿で参拝します。

拝殿には将門公の御姿や

御神体である将門公の三女・如蔵尼が、父の33回忌に当たって刻んだ「寄木造 平将門木像」の写真が飾られておりました。

ご神体の祀られている本殿はこちらになります。

拝殿での参拝のあとは境内社の妙見社

庚申塔

浅間大神

将門の子孫と伝えられる室町期の猿島郡司・平守明を祀る守神社

宝物殿と周り

最後に平将門を始めとした祖先の供養塔に手を合わせました。

以前と同じと言う訳にはいかないですが、これから少しずつ、また以前の様な日々を送っていきたいと思います。
スポンサーサイト