何のつもりだ

大した影響力のないブログでぐだぐだ言ってるだけで、冗談にも程があるような記事ですので、私が憎むあの国が好きな人は読まないでください。
私も別に不満を暇つぶしに書いてる程度にしか思われない方には見てほしいとは思っておりませんので。
その上で、真実を知りたい人だけが自己責任で読んでください。

では本文に行きます。

これが本当なら由々しき問題をあの国の新聞の記事に見つけました。

慰安婦問題で韓国政府、「強制性立証に首相謝罪、賠償」を模索　韓国紙

慰安婦問題をめぐり、韓国政府が「慰安婦動員の強制性立証」「日本の首相による謝罪」「被害賠償」の３段階の解決策を模索していると書かれておりますが、まずは戦地売春婦に対する真実の追及があるべきではないでしょうか？
歴史の検証も行わず、慰安婦と呼ばれる連中の一方的で矛盾だらけのたわごとのみで他国の首相に謝罪を求めたり、賠償を求めるのはおかしいことだとは思わないんですかね。

ただ、この問題も含めた賠償が終わっていることをあの国で言い出すとどうなるか、それがこの記事に書かれています。

慰安婦問題で“正論”が封殺された現場　韓国に「言論の自由」はない

少し長い記事ですが、あの国では真実を語る人がいても、それを言い出せなくする空気が蔓延しているようです。
あの国の人が
「日本に対して法的な責任を求めるのは変じゃないですか。補償金（償い金）を（一部の韓国人慰安婦は）もらっていますねえ。あれこれ言うのならわが国（韓国）の政府にも言えばいいじゃないですか」
と言ったことに対して、
「なんてこと言って怒らせるの」「そんなこと言わないでよ。侮辱だよ！」「あなた、どこに住んでいる人なの？」と詰め寄ったそうです。

あの国では真実を語ることで親日家としてレッテルを貼られ、いわれなき迫害を受けることを考えると、まともな人がいたとしても国全体がそれを潰しているように思えます。
やっぱり結局あの国の連中とは分かり合えないんでしょうね。
であれば、謝罪は絶対受け入れられない、最大の愚策となります。