第55回スーパーボウル 前半
1年で特別な日、スーパーサンデーがやってまいりました。
今年のスーパーボウルは連覇を狙うカンザスシティ・チーフス対QBトム・ブレイディの加入で史上初の本拠地開催となったタンパベイ・バッカニアーズの戦いとなりました。
試合はチーフスのキックオフ、バッカニアーズのリターンで始まりました。
バッカニアーズの最初の攻撃はファーストダウンを更新できずパント。
チーフスもファーストダウンを更新するもこちらもパント。
バッカニアーズはブレイディがQBサックを喰らいまたしてもパント。
続く攻撃でチーフスはFGで3点先制します。
これでブレイディに火が付き盟友TEグロンカウスキーへのTDパスを決め7対3と逆転します。
第2Qに入りチーフスの攻撃はパント。
マホームズの調子が上がりません。
対するブレイディはテンポよく攻撃を進めエンドゾーン目前。
しかしここで4thダウンギャンブルを失敗し得点ならず7対3のまま。
チーフスの攻撃はまたもやパント。
しかもこのパントで反則があり、蹴りなおしたパントもミスパントでバッカニアーズがいい位置から攻撃を始めます。
この攻撃でパスしたボールをチップしチーフスがインターセプト。
しかし、チーフスにホールディングの反則がありこのインターセプトは無効になります。
FGに抑えたかに見えたんですが、ここでオフサイドの反則でファーストダウンを更新。
この直後の攻撃でまたもやグロンカウスキーへのTDパスを決め14対3となります。
チーフスも攻撃にリズムが出ますがここはFGどまりで14対6となります。
前半残り1:05からのバッカニアーズの攻撃。
チーフスのパスインターフェアの反則が2回ありエンドゾーン1ヤード。
ここでブラウンへのTDパスを決め、21対6で前半を終えます。
前半は完全なバッカニアーズペース。
チーフスは後半どのように立て直すか。
ハーフタイムショーのあと、いよいよすべてが決まる運命の後半戦です。
今年のスーパーボウルは連覇を狙うカンザスシティ・チーフス対QBトム・ブレイディの加入で史上初の本拠地開催となったタンパベイ・バッカニアーズの戦いとなりました。
試合はチーフスのキックオフ、バッカニアーズのリターンで始まりました。
バッカニアーズの最初の攻撃はファーストダウンを更新できずパント。
チーフスもファーストダウンを更新するもこちらもパント。
バッカニアーズはブレイディがQBサックを喰らいまたしてもパント。
続く攻撃でチーフスはFGで3点先制します。
これでブレイディに火が付き盟友TEグロンカウスキーへのTDパスを決め7対3と逆転します。
第2Qに入りチーフスの攻撃はパント。
マホームズの調子が上がりません。
対するブレイディはテンポよく攻撃を進めエンドゾーン目前。
しかしここで4thダウンギャンブルを失敗し得点ならず7対3のまま。
チーフスの攻撃はまたもやパント。
しかもこのパントで反則があり、蹴りなおしたパントもミスパントでバッカニアーズがいい位置から攻撃を始めます。
この攻撃でパスしたボールをチップしチーフスがインターセプト。
しかし、チーフスにホールディングの反則がありこのインターセプトは無効になります。
FGに抑えたかに見えたんですが、ここでオフサイドの反則でファーストダウンを更新。
この直後の攻撃でまたもやグロンカウスキーへのTDパスを決め14対3となります。
チーフスも攻撃にリズムが出ますがここはFGどまりで14対6となります。
前半残り1:05からのバッカニアーズの攻撃。
チーフスのパスインターフェアの反則が2回ありエンドゾーン1ヤード。
ここでブラウンへのTDパスを決め、21対6で前半を終えます。
前半は完全なバッカニアーズペース。
チーフスは後半どのように立て直すか。
ハーフタイムショーのあと、いよいよすべてが決まる運命の後半戦です。
スポンサーサイト